飛良泉 飛囀(ひてん)-鵆(ちどり)-貴醸酒火入れ7BY720入

原料米   酒こまち
精米歩合  60%
日本酒度  −31.0
酸度   3.6
アルコール 13.5%原酒

7BY火入れが7月2日入荷。蔵元さん曰く、スパークリングの動き見ていただいてお分かりかとは思いますが、CHIDORIが最近人気です・・・。そのため、今回ご案内をする火入れverは本数が大変少なくなっております。前回、プロデューサーとして雛HINA推しだとは言いつつも、飛囀のPは経営者でもありまして、、人気にはあやかりたい。ちゃっかり、稼がせていただきたい。鵆CHIDORIちゃんは今鵠HAKUCHOを抑え一番人気?というくらい上昇気流。とにかくお客様の反応が良い!海外からの指名もめちゃ来る。(スパークリングの動き見ていただいてお分かりかとは思います。。。)この機会を敏腕なPは逃しません。酒販店の皆様、お客さまへ煽ってください!!!今、鵆CHIDORIの刻(とき)!だと、うかうかしてると飲めないぞと。「ああ、いつでも手が届く酒だったのに。」は昔の話。もうあの娘(こ)は手の届かないところに行ってしまうぞ と。アフターどころか、場内指名すら許されないぞ と・・・・・なんか興奮して書いていたら、だいぶ違う方向にいきましたので、少し落ち着きますね。煽ってくださいといいながらも、今季のみが特に少なくなりそうです。需要に応えまして、来期は少し増産して対応させていただきます。さてさて、味わいにつきましては今年出した生酒の火入れverになりますので、前回とほぼ同じになりますが、少し手直ししています。本ロットにタイトルを付けるとすれば「もはや貴醸酒ではない」甘みは前に出ることはなく、主演はリンゴ酸 助演が甘み軽やかな甘みは、主役を引き立て酸味は生き生きと鮮やかに口内を駆け巡る。前半の鮮やかな酸味の活劇を支えつつ、飲み終わりの余韻まで助演の好演ぶりがキラリと光ります。火入れverはバランス感に優れ、後味もシャープに収束。アフターが綺麗なため、気品あふれる味わいです。こんな感じです。。。お客様は生酒推す声が多いですが、蔵元としては圧倒的に火入れを推します。「 究極の甘さと酸がぶつかり合う不思議なお酒」を、、、だって。協会酵母No.77使用は開直後、火入れもミカン(笑)。円やかミカン♪

----------
原料米   酒こまち
精米歩合  60%
日本酒度  −31.0
酸度   3.6
アルコール 13.5%原酒

7BY生が2月11日入荷。蔵元さん曰く、貴醸酒、それは贅沢にも、酒を投入し醸す酒。濃厚な甘みを纏い、その甘さから粘度のあるとろっとした味わい・・・酵母は発酵力が高く、アルコール耐性も高いものを選び、醸すのがセオリー・・・ “ 爽やか酸組 ”を掲げる飛囀HITENがお届けする貴醸酒「鵆(CHIDORI)」は果たしてイメージ通りの貴醸酒となるのか・・・
否!
そう、飛良泉は徹底して「酸」の美味しさを追求する全量山廃造りの変態蔵なのです(キリッ)濃厚な甘み、とろっとした味わいに・・・
否!
我々はそんな甘みに屈した設計にはしない!(他酒蔵の貴醸酒を否定しているわけではございません、あくまで演出です。。。)「酵母は発酵力が高く、アルコール耐性も高いものを選び、醸す・・・」
否!
我々は発酵力が弱く、アルコール耐性も低い多酸性酵母で醸す!(ドM)

皆さんこんにちは、飛良泉 齋藤です。鵆(CHIDORI)を今シーズンも解き放ちます。昨年は甘みに振った、鵆でしたが今年は「酸」に焦点を当てた鵆(CHIDORI)です。裏ラベルも長々と書かせていただきましたが、本ロットにタイトルを付けるとすれば「もはや貴醸酒ではない」(歴史の授業で出てきたような・・・気がします。高度経済成長!!)甘みは前に出ることはなく、主演はリンゴ酸 助演が甘み 軽やかな甘みは、主役を引き立て酸味は生き生きと鮮やかに口内を駆け巡る。飲み終わりには柿に例えられるようなミルキーでまろやかな甘みがじんわりと舌に広がります。前半の鮮やかな酸味の活劇を支えつつ、飲み終わりの余韻まで助演の好演ぶりがキラリと光ります。貴醸酒か、貴醸酒ではないのか、なんてどうでもいいんです。「 究極の甘さと酸がぶつかり合う不思議なお酒」を是非、お客さまに先入観なく、体感していただきたい
、、、だって。協会酵母No.77使用は開直後、攻めの酸!今年もミカンの汁!貴醸酒らしくなーい(笑)

----------
原料米   酒こまち
精米歩合  麹50%/掛60%
日本酒度  −43.0
酸度   4.0
アルコール 13%原酒

6BYが3月14日入荷。蔵元さん曰く、甘と酸の極みを目指す、飛囀HITENですが、酸の鵠(HAKUCHO)の対になるのが、今回の甘の鵆(CHIDORI)。ただやり過ぎてしまいました。。。本ロットは、なんとグルコース 7.7 (77酵母だけに!)※通常3〜4くらいで相当甘いです。暴力的な甘さの数値を叩き出しました!PC画面越しに皆さんからの拍手の音が聞こえます、ありがとうございます。そして、めっちゃ甘ったるいやん!のツッコミも恐れ入ります。では、甘ったるいのか、、、いやいや、そこは安心・安全の飛良泉。イナバ物置くらいの安全さがあります。甘ったるくはいたしません。「酸」の「酸」による「酸」のための・・・酸のリンカーン的な存在の飛良泉ですから、酸で甘さをきちんと受け止める用意ができています。100人飲んで(感想聞いても)大丈夫!!むしろこの甘さの中で「酸」が主張します。酸も4.0あります・・・。飲んでいるうちに果たしてこの酒は貴醸酒なのだろうかと、、別の飲み物ですね。究極の甘さと酸がぶつかり合う不思議なお酒です。糖度の高い完熟した蜜柑をかじっているかのような感覚。オレンジやネーブルではなく、甘さは和の蜜柑の味わい。ほのかな苦味が中身の白皮の味わいを演出します。鵆(CHIDORI)としては過去イチの出来です、、、だって。協会酵母No.77使用は開直後、とろ〜っとトロミタッチで、この甘酸は、まるで優しいみかんジュースでーっ酒♪ジメジメ梅雨時に、暑気払いに、キンキンに冷やして最高!フレッシュみかんジューシー♪

----------
原料米   酒こまち
精米歩合  60%
日本酒度  −36.0
酸度    3.2
アルコール 13%原酒

5BYがリニューアルされて9月19日入荷。蔵元さん曰く、リニューアルする鵆CHIDORIには「きょうかい酵母No.77」で醸すということは絶対に実現しようと考えておりましたが。。。大きな壁が立ち塞がります。(プロジェクトX「地上の星」を脳内で流しながら下記読み進めてください)貴醸酒はアルコール耐性が高く、発酵能力が高い酵母で醸すのが定石。(vo.ナレーション)「No.77酵母」は真逆の性質をもち、アルコール耐性は弱く製造は不可能であった。そんな中立ち向かう、飛良泉の蔵人たち。

速醸では無理かもしれないが・・・
我々の造る強靭な山廃酛であればできるのではないか・・・

R5BYは山廃酛のクオリティを日々向上させ、造りの後期には初期とは比べ物にならないぐらいの強靭な酛が出来上がった。「専務やりました!この酒母のクオリティであれば、No.77で貴醸酒がつくれます!!!(蔵人)」

〜このままの流れだととんでもなく長くなりそうなので割愛します〜

そしてついに!NEW 鵆CHIDORIを醸造することに成功しました。本当にこの酵母、アルコール耐性が低いのです。。。学会では発表しませんが、結構すごいことだと思っています。。。旧鵆CHIDORIは白麹を用い、甘みと酸味のバランスを実現していましたが、今作はあえて一切使用していません。(白麹はあくまでHAKUCHOのフィールドで表現します)さすが、多酸性酵母No.77!見事なリンゴ酸を生み出してくれました。そしてこれが濃醇な甘みとマッチするんですね、素晴らしい。甘いりんごが美味しくないわけありません!さらにリニューアルにあたり、べったりとした甘みの貴醸酒をつくりたくなくて、多酸性酵母に加えてさらにもう一つ、チャレンジとして風味付けを行いました。狙いとしてはヨーグルトのような風味を加え、味のタッチをまろやか且つ爽やかにしたかったのです。手法として留仕込みにR4BYで山廃酛の乳酸感が強いものが出来上がりましたので、それを一部仕込みに加えました。するとどうでしょう、狙い通りヨーグルト風味がバッチリ加わりました。(が、個人的には香りがややつきすぎてしまったかなという反省点もあります・・・もうちょっと狙いとしては抑えたかったです。)もはや貴醸酒というより「甘くて爽やかなりんごヨーグルト風味のアルコール飲料」です笑。一回飲んでみてください、アルコールも低めに設計しているのでとても軽やかで爽やかです。ただ、つわり香・ジアセチル・ヨーグルト香がそもそも苦手ですという方はあまりお勧めできません。この香りは醪の発酵途中のものを上槽したことによるジアセチルではありません。ここで断言しておきます。もしそれを証明するのであれば、このお酒をもう一回再発酵させるとわかります。ジアセチルは再発酵により、代謝され跡形もなく消えますが、この香りは再発酵しても消えません、酛由来の乳酸の香りです。誤解なきようお願い申し上げます。思ったより熱がこもり、文章長くなってしまいました、普通の貴醸酒とは違うのはお分かりいただけるかと思います!
、、、だって。協会酵母No.77使用で一度火入れは開直後、青りんご様の酸味がいいね!雪印のヨグール青リンゴ味って感じィ♪

----------
原料米   酒こまち
精米歩合  50%
日本酒度  −35.0
酸度    4.0
アルコール 15%

2BYが5月21日入荷。蔵付き「はま矢酵母」と当蔵看板商品の山廃純米を使用した貴醸酒は、濃厚な甘みと白麹の鮮やかな酸が特徴。とても落ち着いたタッチで大人の雰囲気たっぷりな深い味わいはポートワインっぽく洋酒の雰囲気漂うなぁ。

----------
原料米   酒こまち
精米歩合  50%
日本酒度  −36.0
酸度    3.9
アルコール 15%

1BY新商品が5月22日入荷。当蔵初の試みの貴醸酒は、留仕込み時に水ではなく当蔵看板商品「山廃純米酒」を使用し、はま矢酵母(蔵付き酵母)の一回火入れ瓶貯蔵で仕上げました。蔵元さん曰く、「はま矢酵母」、「山廃純米酒」と飛良泉らしい貴醸酒ができました。濃厚ですが、上品でとろりとした甘さと隠し味で入れた白麹由来の酸味が程よく調和しています。「鵠HAKUCHOは酸っぱすぎて・・・」「甘い日本酒が好き、貴醸酒が好き」というお客様にオススメください、、、だって。冷え冷えでの開直後、立ち香からもぉ密に香り、色合いも黄金色と、もぉ密に旨そう。一口含んだ瞬間、想像通りに密に旨ぁい!甘酸バランス良く、クドさもなく、丁度いい甘さに初挑戦にしてはチョベリグー!甘+酸+隠し味=旨さ三密♪

翌日味変で爽酸ますます甘じゅっぱぁい♪
キンキンで酸冴えて冴えて、ぬる温で甘味伸びる伸びぃる!

出荷本数県内1500本、県外1500本、蔵元さん予約で速攻完売だって!お酒呑むと解るのですが、勢いのある蔵元さんの御酒って酒質にも勢い感じるのよ。この先楽しみな蔵元さんだし。

おすすめ商品