飛良泉 飛囀(ひてん)-雛(ひな)山廃純米吟醸5BY720入

購入数
原料米   酒こまち
精米歩合  麹:50%/掛:60%
日本酒度  −14
酸度    3.0
アルコール 12%原酒

5BYが5月22日入荷。蔵元さん曰く、飛囀R5BYの1番の注目商品です!今回は思い入れがありすぎて文章が長くなります。コンセプトを語らせていただく前に、歴史を振り返らせてください。ご存知の方も多いと思いますが、飛囀 雛(HINA)は飛囀の記念すべきデビュー作です。2018年9月27日に発売され、食中酒として設計。私が1年かけ選抜したオリジナル酵母で醸した商品です。その後(甘酒)四段仕込みで低アルコールの雛LightTypeも発売しています。本来であれば、飛囀の中心に据えるべきは「雛」と思ってたのですが、プロデューサーの演出方法と世間の流行との差異があり、センターポジションは完全に白麹の貴公子・鵠(HAKUCHO)にあっさりと奪われてしまいました。飛囀のセンター奪還に向け、飛囀の生みの親として雛HINAの凋落は見過ごせません。まずはグループ全体の方針を「甘酸」特化型へと転換(全ての商品を多酸性No.77酵母使用)、そして雛HINAの完全リニューアルに踏み切ります。まずは蔵人にこのリニューアル「雛」が5BYで最も重要な醪となると発破とプレッシャーをかけ、投入する麹も別タンクで試作した上で製麹、米も今季最高のものを使用。満を持すとはこういうことでございます。さて、前座が長くなりましたが雛ちゃんの新しいコンセプトは・・・No.77酵母による「低アル原酒」です。今まで飛良泉では低アルといえども14%台が多かったのですが(鵠も14%台です)今回は12%台です!さらに現センターの鵠HAKUCHOは白麹を使用しますが、雛は白麹には頼らず、酵母・山廃のダブルアシッドで勝負します。優秀な先輩・後輩蔵元が出す低アルのお酒を参考にしながら、アルコール度数という大黒柱に頼れない中、甘みと酸に下支えをしてもらい、これ以上濃すぎても、薄すぎてもという究極のバランスに仕上げています。もはや「軽快」とっくに通り越して、空気です。エアリーな飲み心地です。でもちゃんと飛囀の訴えたい「酸」がキラキラとそこに存在します。もう何を言っているかわからないですね、、、まずはみなさんに飲んでいただきたい!近年香りや甘み、酸味もどんどんと数字が高くなりそういったものが人気をドンドンと博す中で(鵠HAKUCHOや䴏TSUBAMEがそうです・・・)この雛HINAをここで投入する意味があると思っています。ある意味これは新しい「淡麗」のカタチなのではとまで思っています。(数値上は全く淡麗ではありません)このエアリーな飲み心地で、みなさまに飛んでいただきたい。浮力を得ていただきたい。ライト兄弟の気持ちになっていただきたい。文章が崩壊してきたので、この辺でやめておきますが、新しい「雛」 ハードルはガツンとあげておきました。2回目のデビューは失敗させないぞ!ラベルもピンクでキラキラにしておきました。果たして、鵠HAKUCHOからセンター奪還できるのか(正直、白麹はめちゃ強いです・・・あの酸は白麹しか出せません・・・ダブルセンターにはなってほしいな・・・)、、、だって。No.77酵母使用は開直後、ポチャ〜っと甘チュッパ♪柔らかな甘味と攻めの酸がキレイに美味しいでーっ酒!低アルなのにチャンと美味しいでーっ酒♪キンキンに冷やして愉しんでーっ!

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原料米   酒こまち
精米歩合  麹:50%/掛:60%
日本酒度  −2
酸度    2.0
アルコール 13%原酒

2BY新商品が10月21日入荷。蔵元27代目曰く、コロナもようやく落ち着き、飲食店さんもやっとこれからというタイミングかと思います。このタイミングでついにやってきました、飛囀シリーズの初の1升瓶!!1.8Lとしての初代はぶれずに「雛HINA」でやらせてもらいます!!その代わりただの「雛」ではございません。低アルコールで仕上げた雛Light type、いよいよデビューです(デビューから3年経過しましたので、もう雛ではないような気はしていますが・・・)。ぶっ飛びスペックが圧倒的に支持されている飛囀ですが、飛囀の「雛」はフラグシップでありたい。1.8Lにも挑戦するにあたり、より磨きをかけるべく「飲み疲れせず、軽くてスムースな飲み口」を追求しました。たどり着いたのはアルコールの低さ。13%台はFOUR SEASONS夏 涼冷え でもチャレンジしていますが、飛囀の名に恥じぬよう、より完成度の高い低アルコール酒に仕上がったと思います。白桃のような香り、口に入れると柔らかい甘さが心地よく最後は雛らしい爽やかな酸でしっかりキレます。13%台は物足りないと指摘されることも多いのですが、その点は最大限に配慮して、四段仕込みも取り入れながら、しっかりした味わいを表現したつもりです。(15%台の通常「雛」の要素もちゃんと感じられます。)段違いに華やかな香り、飛び抜けた酸はありませんが、温度が上がってきても美味しく、最後まで飲み疲れせず、いつの間にか空になっていた、そんなお酒を目指して造ってみました。二十五代目の祖父が残した言葉「はでな桜の花よりも、地味ながらふくらみのある梅の花のような酒をつくりたい」現在の酒造りの指針になっているこの言葉を改めて考え、二十七代目として挑戦してみました、どうぞよろしくお願い致します。※補足:温度について温度帯は完全にお好みかと思います。キリッとしまった味わいであれば冷やして、ふくらみがほしければ常温に近づけて。試していないですがぬる燗くらいもありかなと思います、いかがでしょうか。私は俄然、常温派です!!!、、、だって。いつも熱き情熱を感じる案内文が届きます(笑)。開直後、スムースタッチで優しく滑らかな甘味が後口ス〜っと引けていく。翌日味変で円やかな旨味が広がり後口心地いい酸味の引けがいいね!熱々の料理には冷え、他はぬる温がいいなぁ。度数13%ととは思えない旨味が充分に楽しめまーっ酒♪

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通常の雛の紹介文

原料米   酒こまち
精米歩合  麹:50%/掛:60%
日本酒度  ±0
酸度    2.3
アルコール 15%原酒

1BYが10月16日入荷。蔵元さん曰く、昨年も良い仕上がりでしたが、より精度が上がりました。優しいカプ系の香り、味わいは柔らかく、甘さとそれと対となる爽やかな酸味のバランス感が絶妙です。派手さは決してありませんが、モダンな山廃、新しい飛良泉を存分に味わえる1本だと思います。冷やから常温、そしてお燗まで守備範囲も広く、食中酒として(どちらかといえば洋食の方が合うかもしれません。)色々な楽しみ方をお客様へ提案していただきたいです、、、だって。オリジナル酵母BL530使用は、開直後、しっとりと溶けた甘味が静かに美味い。正統派的美味さだ(笑)。だども、すぐ後から爽やかな酸味が追いかけては甘味と見事に調和しちゃうのだ。この甘味と酸味の調和が優しく円やかにしっとぉり美味しいのよ。度数も軽めになり、身体さも優しい美味しさは、ほっとする山廃酒だし。わだぐし、35年前に初めて呑んだ飛良泉酒は定番の山廃純米だった。甘味は全く感じられず、スパっとキレ酸っぱい味わいさドデこいだったなぁ(笑)。して、当時超人気の、この酒の美味しさが全然解らなかったなぁ、当時のわだぐしは(笑)。35年前に呑んだ飛良泉は先々代(専務のお爺ちゃん)の飛良泉で、今は孫が造ってる飛良泉を呑んでる。時代だすなぁぁぁ。

さてさてさてさて、昨年までは秋田県内限定販売の雛でしたが、三造り目の今年から県外へ展開し、どのような反応が返ってくるかチャレンジしたいって!して、飛囀シリーズのフラグシップ商品として、定番アイテムにしたいと思ってるって!ので、是非呑んで感想を聞かせてねーっ♪

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原料米   酒こまち
精米歩合  麹:50%/掛:60%
日本酒度  +1
酸度    2.0
アルコール 16%原酒

二年目の飛囀シリーズ「雛(ひな)」2019が10月24日入荷。二十七代目蔵元が自ら選抜したオリジナル酵母BL530使用は昨年と同じですが、二年目は上槽後の酒質管理を徹底した様です。昨年は一回タンク火入れの生詰でタンク貯蔵でしたが、今期は一回瓶火入れの瓶貯蔵と手間暇掛けました。若曰く、、、飛良泉30BYの中では、最も良い出来だったと個人的に思っています。まだ携わった醪本数は少ないですが、二十七代目史上では、最高の出来です。強気で販売してください、お客様に必ず響くと思います、後悔はさせません!、、、だって(笑)。尚、蹇覆劼个蝓砲30BYの出荷はありません。

今晩の唎酒が楽しみだぁあ♪
整骨で電気&整体治療みっちり一時間して速攻帰宅の15分後の晩8時唎酒開始。身体中ピリピリショックが残ってる状態での唎酒(笑)。冷えでの開直後、当蔵山廃特有のビター香&酸味がクリーン!口当たりも円やかで見事なシルクタッチな秋あがり!イケ面過ぎる山廃は、プリンス山廃って感じぃ♪未体験ゾーンな山廃酒だし!

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原料米   酒こまち
精米歩合  麹:50%/掛:60%
日本酒度  −2
酸度    1.8
アルコール 15%台

★「ひな、ひばり」の由来

飛囀(ひてん)は飛良泉の新しい酒造りへの挑戦シリーズで、その様子を「鳥」に例えました。そして、それぞれに鳥に関する漢字をあてました。オリジナル酵母で醸した「雛(ひな)」は今の自分と重ね合わせました。まだ飛ぶことはできませんが、飛び立つための努力をし、(シリーズとして)産声をあげたということ、で「雛(ひな)」としました。

ヒバリは、にかほ地域(特に鳥海山麓)に多く生息しており、にかほの春の訪れを心地よい囀(さえず)りで告げる鳥です。僕の酒の師匠である醸造試験場の上原智美先生の開発したUT-2を使用しました。囀り上手なひばりを上原先生に見立て、それに習いたいという思い、そして飛良泉の新しい挑戦を「春」と捉え、それを告げる鳥「ひばり」といたしました。

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二十七代目蔵元斎藤雅昭くんが開発した自社酵母で仕込んだ 「ひな」は、落ち着いて厚味有る香りが山廃らしいなぁ。冷えた状態では、軽快な酸味が冴え、ぬる温25度〜30度で本領発揮。香り穏やかで、当蔵らしい山廃の落ち着いた深〜い旨味とコクが広がる。酒こまの甘味と山廃ビター味が相まって、ネトッとんまぁあい!度数15度台なんで、くどさも無く、山廃苦手なアナタ様でも・・・OK牧場♪今時のヤングまんが造った山廃は呑み疲れしねので、いいね♪ お酒の管理は冷蔵保存だすども、ぬる温&人肌燗がいいね!

★飛良泉・新シリーズ「飛囀(ひてん)」

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