秋田晴「髭・眼鏡・坊主」純米吟醸生原酒6BY720入

1,815円(税165円)

購入数

原料米　　　吟の精
精米歩合　　55％
日本酒度　　+5.5
酸度　　　　2.0
アルコール　16.9％

6BYが5月22日入荷。杜氏小舘さんの恩人二人が作り上げた酒米と酵母を使用して醸造しました。吟の精は当蔵先々代社長川口和大さんが開発に携わった酒米。秋田流花酵母AK-１は小舘さんの恩師でもある秋田県立大学・岩野君大氏が開発した酵母です。開直後、軽やかでスッキリした旨味と酸味の後から吟の精らしい複雑味の余韻。昨年とは真逆な仕上がりに、色々ど試行錯誤してるって感じィ。今年は夏仕様の坊主生でーっ酒♪温度が上がるどゆるっとした旨味とコクが広がる。

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原料米　　　吟の精
精米歩合　　55％
日本酒度　　+2
酸度　　　　1.5
アルコール　16.3％

5BYが5月17日入荷。AK-1酵母使用は開直後、おっ！今年はクリアでミルキーな旨味がトロ～っと広がってくる。イケメンな吟の精で超いいね！過去最高の出来でーっ酒♪

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原料米　　　吟の精
精米歩合　　55％
日本酒度　　+1
酸度　　　　1.8
アルコール　16.6％

4BYが4月14日入荷。AK-1酵母使用は開直後、吟の精のコクと旨味が柔らかく、後口の渋みがアクセント。控えめながら爽やかな酸味が呑み飽きさせない役目を果たしてる。この酸味が無ければクドく重く感じたろうなぁ。コクと渋みと酸味の三位一体お見事でーっ酒♪

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原料米　　　吟の精
精米歩合　　55％
日本酒度　　±0
酸度　　　　1.7
アルコール　16.8％

3BYが5月27日入荷。蔵元さん、ラベラーの故障やコロナ禍による人員不足も重なり作業が大幅に遅れ、出荷が予定より遅れたそうです。AK-1酵母使用は開直後、香り控え目で、優しい酸味と相まって、ゆる～っとなで肩の如く旨味が広がる。吟の精らしい深い味わいがゆるゆるっとトロ旨ぁあ♪

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原料米　　　吟の精
精米歩合　　55％
日本酒度　　+3
酸度　　　　1.4
アルコール　16％

1995年から杜氏を務めていた加藤貢さんが2021年3月に定年退職され、鹿角市出身で県立大卒の杜氏補佐だった小舘巌（げん）さん（37歳）が新杜氏を引き継いだ。県立大出身者が県内酒蔵で杜氏になるのは初めて。「酵母の力を信じた自然な酒造りを目指す」と小舘さん。新杜氏のトレードマークとなっている見た目を素直に表現した商品、純米吟醸酒「髭（ひげ）・眼鏡（めがね）・坊主（ぼうず）」が、新杜氏就任記念として４月9日に入荷。ラベルは杜氏自らデザインしたって！

AK-1酵母使用は、開直後、しっとりと穏やかな口当たり。翌日味変で吟の精特有の渋み混じりの旨味倍増！しっかり旨い！ラベルはユニークだども酒質は本格的な旨酒でーっ酒♪火入れが秋以降出るらしいので、先ずは出来立てホヤホヤを呑んでみてーっ！　

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