稲とアガベ うすにごり亀の尾05 3BY720入

原料米  二ツ井の安井さんの亀の尾
精米歩合  90%
日本酒度 
酸度    
アルコール 15%

3BYが7月14日入荷。岡住さん曰く、このロットより、洗米方法を変えたものになります。今まで感じていた玄米臭やぬか臭がかなり軽減され酒質が綺麗になりました。香りはスイカやメロン。甘くて酸がありジューシーな仕上がりです。稲とアガベの代表銘柄なはずなのにあまりパッとしなかった稲とアガベですが低精白吟醸の方針で少しづつ階段を登ってきた気がします。あとはアミノ酸をどう捉えるか?自然栽培米の軽さ悪くいうと膨らみのなさをどう捉えるか?この辺りが非常に難しいです、、、だって。開直後、爽やかにとろ〜っと甘い、、、スイカジュースでーっ酒♪夏バテのヘベレケ体には甘い物、これいいね!いいねいいねーっ♪んまっ!

----------
稲とアガベ醸造所は、新規での取得可能な「その他の醸造酒免許」と、2020年度の法改正により新たに交付が認められた「輸出用清酒製造免許」を取得。2021年11月より秋田県男鹿半島の旧男鹿駅を改装し、どぶろく造りが始まった。経営理念は「男鹿の風土を醸す」。2022年2月、岡住修兵さん曰く、稲とアガベでは全量無肥料無農薬の自然栽培米を用いて、全て精米歩合90%と磨かない酒造りを行なっています。米の外側にあるタンパク質は田んぼの肥料によってコントロールでき、無肥料だとタンパク質含有量はかなり下がることから、お米を磨く代わりに、田圃と技術を磨くというコンセプトでお酒造りをしております。まだまだ志半ばで、理想のお酒には程遠いですが、今いろんな方向性が見えてきたところです。磨いていないお米を使用しているのに、3000円という強気な値段設定ですが、これには我々の思いが詰まっています。農家さんのお米代の提示額が一俵○円だったのに対して、それであれば続かないからと○○円(提示額の二倍)でお米を購入しています。将来的には10万円15万円で購入することで、農家の担い手不足解消の一手になれればと考えております。従業員の給与は東京並みの賃金を地方で実現することで、定住者移住者を増やすことを目標にしています、、、だって。

SAKETIMESで岡住さんのインタビュー記事が紹介されておりますので御覧くださいませ。

おすすめ商品