稲とこうじ キモト05改良信交3BY720入

原料米  改良信交(全量米麹使用)
精米歩合  90%
日本酒度 
酸度    
アルコール 14%

蔵元さん曰く、濃密な甘さとジューシーな酸と複雑さ、良くできたと思います。やや想定よりも甘くなってきていて、少し甘さが重い方には、夏なのでロックでもお勧めしてみてください。コウジでいつも悩まされていたのが、酢酸みたいな香り「酸臭」でした。こちら今回レシピを大幅に変えて、防ぐことができました。毎回少しずつ成長しております。全てのお酒に言えるのですが、低精白ゆえの玄米様の脂肪酸臭が気になります。こちら今季中の改善を目指し洗米方法を変えました。なんとなくよくなっている気がするので、これから出てくるものに関してはよくなっていることを願っております。、、、だって。3BYが6月5日入荷。開直後、しっとり軽やかタッチ。やさしい甘味の後から、やさしい酸味が控えめに広がる。物静かな一口目に何時もと雰囲気違うなぁ。翌日味変で柔らかく甘い香りが広がり、柔らかい甘味も膨らんだ。日本酒らしい正統派的仕上がりでーっ酒♪蔵元さんが言うほど重く感じないよぉ。暑気払いにキンキンに冷やしてサクッと呑んでーっ♪

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稲とアガベ醸造所は、新規での取得可能な「その他の醸造酒免許」と、2020年度の法改正により新たに交付が認められた「輸出用清酒製造免許」を取得。2021年11月より秋田県男鹿半島の旧男鹿駅を改装し、どぶろく造りが始まった。経営理念は「男鹿の風土を醸す」。2022年2月、岡住修兵さん曰く、稲とアガベでは全量無肥料無農薬の自然栽培米を用いて、全て精米歩合90%と磨かない酒造りを行なっています。米の外側にあるタンパク質は田んぼの肥料によってコントロールでき、無肥料だとタンパク質含有量はかなり下がることから、お米を磨く代わりに、田圃と技術を磨くというコンセプトでお酒造りをしております。まだまだ志半ばで、理想のお酒には程遠いですが、今いろんな方向性が見えてきたところです。磨いていないお米を使用しているのに、3000円という強気な値段設定ですが、これには我々の思いが詰まっています。農家さんのお米代の提示額が一俵○円だったのに対して、それであれば続かないからと○○円(提示額の二倍)でお米を購入しています。将来的には10万円15万円で購入することで、農家の担い手不足解消の一手になれればと考えております。従業員の給与は東京並みの賃金を地方で実現することで、定住者移住者を増やすことを目標にしています、、、だって。

SAKETIMESで岡住さんのインタビュー記事が紹介されておりますので御覧くださいませ。

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