稲とアガベ DOBUROKU 02 キモト亀の尾3BY720入

原料米  二ツ井の安井さんの亀の尾
精米歩合  92%
日本酒度 
酸度    
アルコール 14%

蔵元さん曰く、亀の尾の複雑さ、生酛の複雑さ、甘さと酸の重厚感、全てうまく相まって非常に美味しくできたと思います。普段はすぐ出すのですがどぶろくはある程度落ち着いた方が美味しいと思い、2ヶ月ほど置いての出荷です。尊敬する酒造メーカーの方にも飲んでいただき「うまっ」と言っていただけたので自信がありです(笑)。全てのお酒に言えるのですが、低精白ゆえの玄米様の脂肪酸臭が気になります。こちら今季中の改善を目指し洗米方法を変えました。なんとなくよくなっている気がするので、これから出てくるものに関してはよくなっていることを願っております。<、、、だって。3BYが6月5日入荷。開直後、2か月寝かせたことによりシルクタッチでミルキーな甘味とキュートな酸味が相まって、まるで、苺ミルクシェークでーっ酒♪キュートな酸味さ苺を感じた!亀の尾とは思えない可愛い美味しささ、何時もながらドデこいだっ酒(笑)。翌日味変で亀の尾が顔を出した。キュートな甘酸は開栓直後が一番いいね♪

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稲とアガベ醸造所は、新規での取得可能な「その他の醸造酒免許」と、2020年度の法改正により新たに交付が認められた「輸出用清酒製造免許」を取得。2021年11月より秋田県男鹿半島の旧男鹿駅を改装し、どぶろく造りが始まった。経営理念は「男鹿の風土を醸す」。2022年2月、岡住修兵さん曰く、稲とアガベでは全量無肥料無農薬の自然栽培米を用いて、全て精米歩合90%と磨かない酒造りを行なっています。米の外側にあるタンパク質は田んぼの肥料によってコントロールでき、無肥料だとタンパク質含有量はかなり下がることから、お米を磨く代わりに、田圃と技術を磨くというコンセプトでお酒造りをしております。まだまだ志半ばで、理想のお酒には程遠いですが、今いろんな方向性が見えてきたところです。磨いていないお米を使用しているのに、3000円という強気な値段設定ですが、これには我々の思いが詰まっています。農家さんのお米代の提示額が一俵○円だったのに対して、それであれば続かないからと○○円(提示額の二倍)でお米を購入しています。将来的には10万円15万円で購入することで、農家の担い手不足解消の一手になれればと考えております。従業員の給与は東京並みの賃金を地方で実現することで、定住者移住者を増やすことを目標にしています、、、だって。

SAKETIMESで岡住さんのインタビュー記事が紹介されておりますので御覧くださいませ。

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