CRAFT 稲とホップ02/03合併火入れ3BY720入

原料米  02改良信交/03ササニシキ
精米歩合  90%
日本酒度 
酸度    
アルコール 14%

3BY火入れが6月28日入荷。瓶底さ滓が沈んでいるので、先ずは澄んだお酒をグラスin。その後、コラー!(自然撹拌)して滓がらみをグラスin。同時に呑み比べしてみましょうね♪開直後のゆったり感は火入れの成す業か。して、一口呑んだ感想は、、、マスカット・ウォーター!してして、滓が絡むと薄紫色!&爽酸キレチュペ!澄酒と滓絡みの違いがいいね!

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3BY生が5月24日入荷。。蔵元さん曰く、訳があってクラフト稲とホップは02/03の合併となりました(聞かないでください笑)。ビール造りに使われるホップを使用したクラフト酒、02改良信交と03ササニシキの合併酒です。本当は別々で出したかったのですが、想定外の事態が起こり02と03を合わせたお酒に仕上がりました。02で使用したホップはマスカットの香りが期待できるネルソン・ソーヴィン、ハーバルでスパイシーなザーツ、ザーツを親に持ちライムのような明るい柑橘の印象のモトゥエカ、バランス調整にアイダホ7です。03のテーマはハーバル&フローラル。ハーバルなザーツとフローラルなハラタウカスケード。その二つのどちらとも違う働きをするカリプソが絡むというイメージの構成です。この二つのお酒が混ざり合って生まれたお酒です。ホップの選定・調達・使用方法考案は、尊敬するビールクラフトマン森振水氏に今回も依頼しました。2種類が混ざり合って完成するイメージで、あとから搾った03を仕上げました。自分なりになかなかうまく行ったと思います。正直これもDOBUROKUホップに続きむっちゃおいしいです。まず生を半分、後に火入れを半分発売しようと思います。今回は「生酒」の案内です。火入れは来月の販売予定です、、、だって。開直後、飲酒人生40年で嗅いだごどのない西洋の香り(笑)は、スパイシー?柑橘系?表現出来ん(笑)。。翌日味変で、軽やかに滑らかにスムースタッチな酸味は、まるでライム・ウォーター!瓶さライムがささって出てくるコロナビア、これってどう呑むの?30年前に呑んだライムビアの味っこを思いだしたなぁ。それにしても、入荷のたんびに驚きの稲とアガベさんだし!

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アガベとはテキーラの原料で、テキーラは岡住さんの奥様が好きなお酒です。清酒同様で造ったモロミにアガベシロップという蜂蜜みたいなものを一部添加し、清酒同様に搾ったお酒です。アガベシロップが1200Lほどのもろみに1L入ってる様です。アガベシロップは少量なのと酵母が食べてしまうので味わいにはほぼほぼ影響はないそうです。アガベシロップを添加することで「その他の醸造酒・クラフトサケ」として新たなお酒の誕生です。奥様の好きなアガベを添加するなんてステキぃ♪

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稲とアガベ醸造所は、新規での取得可能な「その他の醸造酒免許」と、2020年度の法改正により新たに交付が認められた「輸出用清酒製造免許」を取得。2021年11月より秋田県男鹿半島の旧男鹿駅を改装し、どぶろく造りが始まった。経営理念は「男鹿の風土を醸す」。2022年2月、岡住修兵さん曰く、稲とアガベでは全量無肥料無農薬の自然栽培米を用いて、全て精米歩合90%と磨かない酒造りを行なっています。米の外側にあるタンパク質は田んぼの肥料によってコントロールでき、無肥料だとタンパク質含有量はかなり下がることから、お米を磨く代わりに、田圃と技術を磨くというコンセプトでお酒造りをしております。まだまだ志半ばで、理想のお酒には程遠いですが、今いろんな方向性が見えてきたところです。磨いていないお米を使用しているのに、3000円という強気な値段設定ですが、これには我々の思いが詰まっています。農家さんのお米代の提示額が一俵○円だったのに対して、それであれば続かないからと○○円(提示額の二倍)でお米を購入しています。将来的には10万円15万円で購入することで、農家の担い手不足解消の一手になれればと考えております。従業員の給与は東京並みの賃金を地方で実現することで、定住者移住者を増やすことを目標にしています、、、だって。

SAKETIMESで岡住さんのインタビュー記事が紹介されておりますので御覧くださいませ。

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