春霞 りつりんブラックラベル 純米火入25BY 1.8入

原料米   美郷錦
精米歩合  60%
日本酒度  −3
酸度    1.5
アルコール 16%台

春先の「りつりんイエロー生」の、こちらは一度火入れのブラック。急遽、8月4日入荷。まんだ若干若い気もするども(笑)。一口目、、、秋刀魚の塩焼きさ合わへでみでな〜って思ったっけし。とろりと滑らかな旨味+大人の旨渋+程よい酸味=落ぢぢぐ美味さ!亀山酵母らしいイブシ吟な大人の旨酒は、開栓翌日以降、味伸びしてトロトロ密な美味さぁ♪まぁあ〜い!

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美郷錦は山田錦と美山錦の掛け合わせにより生まれた酒米で、秋田県が15年の歳月を掛けて誕生したハイブリット米だし。んだども、栽培が難しく今では栽培量が極々僅かの希少米となっちゃった酒米だし。

平成16年に六郷町・千畑町・仙南村が合併して美郷町となる。その合併を記念して、今まで春霞では使用したことの無い酒米「美郷錦」を使用して合併記念酒を新発売したのです。ところが、偶然にも町名と酒米が同じ名前ではありませんか!これには驚きだったなぁ(笑)。10年前、その時使用した美郷錦は地元六郷産では無かったので、春霞さんは早速地元農家に美郷錦の栽培依頼をして、今現在では美郷町産美郷錦で仕込まれるまでになりました。実はこの美郷錦と永年使い続けてる9号系酵母の組み合わせが絶妙なんですよ!実に柔らかい旨酸味はマスカットジュース的美味さ。今後、当蔵では美郷錦に最も力を入れていく方針だし。
秋田県醸造試験場では県内の蔵元を回り、蔵内がら採取した数種類の酵母の中から優良酵母を選び出し、それを分離培養したものを「秋田蔵付分離酵母」と命名し、平成23年より秋田蔵付分離酵母酒の販売を開始した。3年前、春霞さんさお邪魔した時に、丁度上槽中のお酒があった。早速きき酒さへでもらったば、何時もの春霞の香りど違ってバナナ味だった(笑)。それが、蔵付分離酵母・一番だったのよ!その搾りたて生原酒、しこたま、めがったなぁ! その後、当蔵では蔵付分離酵母を亀山酵母と名付け、それ以降、いろんなお酒を仕込んでいる。して、もぢろん、名水百選に指定されてる六郷の地下水を全量使用だよ。

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