まんさくの花 直汲み 純米吟醸生原酒3BY720入

原料米   美山錦
精米歩合  55%
日本酒度  −2
酸度    1.7
アルコール 16.2%

3BYが昨年までの爽爽酒をリニューアルし、「直汲み」さ酒名&ラベル変更、一升瓶は廃止で四合瓶のみにて5月25日入荷。協会1001号酵母使用は開直後、爽やかな香りでブドウ糖的優しい甘味は、後口の美山の渋までも甘く包み込んでて美味いね!当蔵らしい癒し系の色白秋田美人でーっ酒♪

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原料米   美山錦
精米歩合  55%
日本酒度  +2
酸度    1.5
アルコール 16.6%

2BYが6月2日入荷。今季はラベルリニューアルしたへで、ラベル製作が遅れて入荷も遅れちゃった。協会1001酵母使用は、クールに旨い!今年は旨味が乗ってるなぁ。その分、ガス感はちょと大人しいけど(笑)。だども、一升瓶の方はガス感充分だし。して、ラベル製作は入社したての新入社員だって!

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原料米   美山錦
精米歩合  55%
日本酒度  ±0
酸度    1.4
アルコール 16%台

1BYが5月26日入荷。今年も蔵人さん総動員にて手作業瓶詰作業は協会1001号酵母使用。蔵元さん曰く、直汲みとして十分んあ量の発泡感を封じ込めました。今年は全量美山錦を使用し、全体的にすっきりして爽やかな吞み口です。後味に旨味があり、料理との相性も抜群です、、、だって。開直後、ほんのり甘味の後から美山のクールなキレ。確かに昨年よりクール感が増していいね!して味変で甘味が膨らんで、ほんの〜りGF風味がっ!

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原料米   麹:酒こまち/掛:美山錦
精米歩合  55%
日本酒度  +3.5
酸度    1.5
アルコール 16%台

30BYが5月22日入荷。今年も昨年同様、蔵人さん総動員にて作業したって!協会1001号酵母使用は、酵母由来のチャーミングな甘香がほんの〜りフルーティ。このチャーミングな甘香は当蔵酒だけなんだよなぁ、10号酵母と相性いいんだね、まんさくさん。この甘香がスキーッと軽やかにキレイにキレていくぅ。微かな発泡感が心地いいなぁ。今年の出来は、一言クリア&キレイ!キレイで美しい爽涼酒って感じぃ♪尚、一升瓶は通常王冠ですので噴出要注意でーっ酒!

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29BYが5月22日入荷。今年も蔵人総動員、全て手作業にて瓶詰めの直汲みは、とろっと滑らかながら爽やかに上品に美味〜い!プチプチって微発泡が心地いいなぁ。 翌日のスッキリ感は暑気払いにいいね!尚、一升瓶は通常王冠ですので噴出要注意でーっ酒♪

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28BYが5月27日入荷。昨年の吟の精がら変更で、酒度も+8から、酸も1.4から、結構変更仕上げ。開直後、滑らかなトロミでフルーティ、アフターさホロ苦みでプチプチ感心地いいなぁ。翌日は滑らかタッチが増して、プチプチ感が弱まってきた。三日目、当蔵らしいスッキリ感が増す。日に日に発泡感が酒中さ溶け込んで弱まり、スマートで上品な夏酒に味変するよーっ、、、んまぁ〜い♪センスを感じる夏酒は最低3回の味変楽しめマース♪

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27BYが6月3日入荷。蔵元曰く、、、諸般の事情により(どんな事情なんだ・笑)、お酒には直汲みとは表記しておりませんが、直汲みのお酒です。当社のお酒の中でも特に作業が大変なのがこの直汲のお酒になります。直汲みもすっかり業界に浸透、手法も多様化しております。当社でも今年様々な試行錯誤を行いましたが、現段階ではフレッシュ感を残すためには手作業が不可欠と判断し、今年も社員総動員で瓶詰作業を行いました、、、だって。

協会10号酵母らしい控え目な香り、度数を昨年の18%台から16%台に落とし、酸度も抑えた仕上げにより、キリリとクリアなキレ味+後口ホロ苦=ダンディ夏酒って感じぃ。ガス感も超微発泡で、落ぢぢでゆっくり呑めるよぉ。今期は当蔵らしい仕上がりでいいね♪

発泡性のお酒ですので冷蔵庫さ立てて保存してね。実はね、発泡性のお酒なのに四合瓶の蓋が、一升瓶と同じ上から押し込むキャップなの!四合瓶きき酒中、ほんの数分置いてただけなのに、その栓がポーンと弾け飛んだのよ(笑)。ので、一升瓶も四合瓶も開栓後は蓋の部分をサランラップで覆って輪ゴムで締めて冷蔵保存をおすすめするす。何事も用心用心(笑)。でもねぇ、呑んだ時はガス感超大人しいのになぁ、摩訶不思議(笑)。

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